縁無し(琉球畳)
畳のイメージを一新した空間でモダンな和室に
縁無し(琉球畳)とは
縁の無い畳です
実は琉球畳という名称は七島表という特殊な畳表を使用したものを指します。本来は縁が無い畳「縁無畳」というものが通常名になります。畳縁の無い正方形の畳は洋室にも馴染みます。和紙や樹脂の畳表は、色も定番の緑色の他に黒・白・桜色・藍色など全部で20色以上あります。柄も綾織・平織など種類が豊富です。
縁無しがおすすめの方
●お部屋を広く見せたい
●とにかく和室をおしゃれにしたい!
注意※正方形の畳(半畳サイズ)を市松に敷きつめますので、6畳間は12枚、8畳間は16枚となります。その分、価格も通常の物と比べ高くなります。
●とにかく和室をおしゃれにしたい!
注意※正方形の畳(半畳サイズ)を市松に敷きつめますので、6畳間は12枚、8畳間は16枚となります。その分、価格も通常の物と比べ高くなります。
縁無し(琉球畳)の流れ
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1.お部屋の寸法を測ります
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2.割付けした畳の寸法に合わせ、畳床を裁断します
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3.割付けした畳の寸法に合わせ、畳表も折り曲げます
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4.折り曲げた畳表を、畳床に縫い付けます
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5.畳をそれぞれ決まった場所に、畳目の向きを変え市松に敷き込みます
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6.不陸(高さ調整)を行い完了です
011-851-2299
営業時間 8:30-17:00